最強エンターテイナーの誕生

ニューハーフは、ある意味でエンターテイナーのような存在を知らしめていると一般人は認識している方が多い。この影響は、どこからともなくメディアで取り上げられたことをきっかけに多くの人が彼らの存在を知ることになった。

しかしその存在が一瞬にして人気が出たという訳ではない。さらには、ニューハーフがお酒のお相手をしてくれるようなお店が各地でたのしむなんて遊び方はだれも知りえなかったのだ。できれば一般の女性にお酒を注いでもらいたいと思うのが、一般男性の願望というものだし、遊び方でもある。ニューハーフの人には誕生日が3回あるという。本当の誕生日、豊胸手術を施して女性らしさを手に入れた日、そして睾丸を摘出して日の計三回。

ニューハーフの方たちはすごく華やかに、そして前向きに生きている。そして周りの人たちを元気にしてくれる。そうでなければ、かれらを目当てにお店に遊びに行くことはしないだろう。しかし彼らには彼らなりの苦労がたえない日々を送っているという事実は、現実の華やかさからは到底想像することができなかったのだ。精神障害という思い荷物を背負っているという訳でもなく、逆にその荷物を背負っていないだけに、周りからの目を気にして、時には男性として赴かなければならない時が来ることがあるのだから。

人が人と違うことをしていると、人は出る杭を必ず打つのだ。どこにでもいるような平凡な人間を装っている方が、返って目立た杭を打たれることもないという事を承知の上で彼らも生きていくことを決心したのである。

ニューハーフの世界

夢をもって彼らはその街へ足を運ぶ。しかし時にはその夢を異端忘れなければならないときが必ず来る。それが、親の死に目ではないだろうか。たとえその道で成功を成し遂げていても、やはり少し昔の人と言うのは頭が固い。

男なら男らしく生き抜くというのが男の生きざまであるという考えはやはりすぐには変わらない者。ニューハーフという世界で生きることを決心してもやはり両親に認められたなかで生活することは難しい。反対されたニューハーフなんて欲しの数ほどいるのだ。どこにでもいるニューハーフでないからこそ、彼らを妨げる者の大きさとぶつかる時は必ず来る、そして親の死に際をみて一旦は後悔するのだ。しかし、彼らはとても強いのでそれを更に大きな成長へと結びつけるのがかれらの素晴らしいところ。螺旋を描くような毎日だったが親に感謝の気持ちでいっぱいになた時の心の成長は、一般人には味わうことのできない感情なのかもしれない。

何にしろ、親から授かった性別を自らの願望だけで変えてしまっているのだから。

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超合金ニューハーフと怪力女装家