表舞台への進出

日本人で一番有名な性転換者はカルーセル麻紀であるが、そもそもニューハーフの存在が明らかになったのは誰もが知っているお昼の生放送長寿番組のコーナー。これがでるまでに、女装家や性転換を行った人たちが表の舞台へとでてくることができた。

これまで、彼らの存在はあまり知られることがなかったと同時に、その存在を知った者からいずれ差別をされていたこともあるくらいの「日蔭者」だった。このコーナーのきっかけとなったのがフランスのとある映画。これは同性愛者の物語でそのなかにゲイバーの存在・女装して楽しむ場面・そしてありとあらゆる困難を乗り越えていくというヒューマン映画である。

これをもとに番組でもこの映画の題名からコーナー名をつけられたこともあり、同性愛者とその対の存在となる異性愛者とを結びつけるものになったのだ。どうしてもこれまでに受けていた印象もあってか今でも同性愛者が異性愛者を受け入れることのない世界はあるのだ

ニューハーフタレントとして

カルーセル麻紀が時代を変えたといっても過言ではなかった。彼女はこれまでにニューハーフとして様々な活をこなしてきた。幼少のころから女性的嗜好をもっていたとする彼女の人生はそうはうまくいかなかった。高校を中退してまでゲイバーで働くことを決意したのだが、そこが彼女の転機になった。ゲイバーで働いた後に、ニューハーフとして働きはじめたが2000年当初には大麻とコカインの所持で逮捕されている。

この時、もちろん戸籍上は男であるため留置場での拘留時は男子房にいれられていた。そしてその後すぐに性同一性障害特例法によって、戸籍上の性別を女性へと変更したのだ。これはニューハーフ業界さらに性同一性障害を患った人たちの中では奇跡の存在となったのだった。

ニューハーフの恋愛事情

ニューハーフとの恋愛は、無きにしも非ず。ノンケにもやはり性的思考は様々だと考えられるので、出会いかたによっては後から男性であることを知ったという話もあるだろう。ニューハーフの恋愛手法は一般女性といたって変わらないのだ。むしろ女性よりも賢明である。

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超合金ニューハーフと怪力女装家